ブー ランジェリー ヤマシタ。 パンづくりもお店づくりも、大切なのは愛を配れるかどうか。「ブーランジェリーヤマシタ」 【インタビューby東京R不動産】|「雛形」違和感を観察する ライフジャーナル・マガジン

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山頂(標高136. 52系統 松陰神社前バス停徒歩3分 (渋谷駅西口、祖師ヶ谷大蔵、成城学園前などより) 松陰神社前駅から37m 営業時間・ 定休日 営業時間 [水~土] 10:00~19:00 定休日 日曜日~火曜日、不定休 SNSにて告知 営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 お店を始めるにあたって、二宮を選んだのはどうしてなのでしょう? 東京R不動産の澤口さん(左)と千葉さん(右)。

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2018年12月には、プロジェクト参加を検討している人たちと一緒に、東京の小さな街が持つ可能性を考える、まち歩きイベントを開催。 当面の間はモーニングとイートインのみの営業となります。
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また「パン屋の食堂で演奏会」と銘打った音楽イベントを不定期に行っていて、幅広いジャンルの音楽をこの空間で楽しむことができる。

バゲットはもちろん、シナモンロールや、二宮名産の落花生を使ったカンパーニュなども人気。
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買い手のほうがつくり手よりも立場が上であるような関係性を、この場所で変えたかったし、売り上げを100%渡すことによって、自分のつくっているものはもっと価値があるのだという意識を作家さんに持ってほしいなと思っています。 でも 33歳くらいのとき、あることをきっかけに仕事を辞めることになり、これからどう生きていくべきか1年ぐらい悩んでいたんです。 お店もパンも人も、 シンプルでありたい 千葉さん:お店を始めるにあたって、地域の人とのつながりなどはすでにあったのでしょうか? 山下さん:特になかったですね。

友人の思いを5年間ずっとつなぎ続けて、すべてのパンにそれを配ることができているのが、僕のパンづくりの満足といえるかもしれません。
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一方で暮らしをどうしようかと考えたとき、人を消費に導くような都会的な情報に自分はかなり蝕まれていたので、そういった情報が届かない場所に行かなきゃダメだと思ったんです。

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「ニューニュータウン」とは? 「不動産も街も、もっと面白く」を合言葉に活動してきた東京R不動産が、さびれた街に飛び込んで居心地のよい場所をつくったり、使われなくなった建物のなかに街のような賑わいをつくりだしたりする、街をテーマにした新しいプロジェクト。
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ーー並行して、知識も技術もゼロの状態から平塚のベーカリーで修行をスタート。 また、毎週日月火曜日を定休日とさせていただきます。

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結局2年10カ月の修行期間を経て独立したんですけど、そんな短期間でお店を出す人ってまずいないんです。
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オープンしたのは2014年春ですが、SNSに助けられたところはたしかにあると思います。 いろんなパンがあるように見えるけれども、基本はシンプル。 パン屋で展示をしたりライブをしたり、はたから見るとビジネスを広げているように見えるかもしれないけれども、うちはパンで成り立っているので、そこからはまったく利益を得ていません。

身を削って制作している作家さんから、なぜそんなに引かれてしまうのか疑問だし、実際、作家さんもそれですごく苦しそうだったりして。
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千 葉さん:すごいですね(笑)。 食に関わること、自分の手でものをつくること、そして今までのように浮足立った感じではなく、地に足をつけて生きていかなければと考えたとき、パン職人という仕事が腑に落ちたんですよね。

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そうすることによって、ここに来てよかったなという実感を持って帰ってほしい。